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【IMF】保護主義、新興国に打撃=中国の融資膨張は「危険」

 【ワシントン時事】
国際通貨基金IMF)は19日、世界金融安定報告を発表し、
トランプ米政権などの保護主義政策が、
新興国の貿易や金融分野に深刻な打撃を与える恐れがあると懸念を表明した。


また中国国内の融資膨張は「危険だ」と指摘。
危機に発展して金融システムが混乱しかねないリスクがあると警告した。
 報告は、世界の景気が回復する中、現状では金融システムのリスクは低いと評価した。
しかし、米国など先進国で強まる保護主義政策は
「世界の貿易や金融市場と結び付きが密接な新興国に打撃を及ぼす」と分析。
輸出依存度が大きく、国外から投資を積極的に受け入れている
メキシコや東南アジア諸国などへの影響を懸念した。


時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041901227&g=int